デビットカードのしらべ

デビットカードの基礎知識

デビットカードは、国際ブランドのうち、MasterCard、Visa、JCBの3つの国際ブランドのいずれかと提携した銀行が発行する決済用のカードです。クレジットカードと同様に、お店が加盟している国際ブランドとカードの国際ブランドが一致していれば、オンラインショッピングや実店舗での決済時に利用ができます。

デビットカードの支払いの仕組み

支払いの仕組みについて、発行元が一時的に立て替えるクレジットカードとは異なります。デビットカードでの決済時には、紐づけされた自分の預金口座から即時お金が引き落とされ支払われます。このため、自身の預金口座にある金額以上の買い物はできません。

デビットカードを利用するメリット

デビットカードはクレジットカードと異なり、預金口座の金額に収まる範囲でのみの利用に限られますが、現金払いにはないデビットカードのメリットがいくつかあります。

デビットカードはクレジットカードと同様に、現金を持ち歩く必要がなくカード一枚で支払いができるため大変便利です。原則カードに印刷された国際ブランドの加盟店で利用ができますが、一部のお店ではデビットカードでの支払いを受け付けていない場合もあります。

また、クレジットカードと比べ還元率が低めに設定されていますが、ポイントシステムやキャッシュバックの特典も用意されているデビットカードもあり、現金で同じ買い物をするよりもデビットカードのほうがお得です。その他にも、ATM手数料や振込手数料が無料になるサービスなどが付いていたり、海外のATM利用時には、現地の通貨で現金を引き出すことができるデビットカードもあります。

デビットカードの発行の申込の際には、クレジットカードのように発行元が立て替えするシステムではないため、ほとんどの場合審査を必要とせず、15歳以上で預金口座を持っていれば発行してもらうことができます。また、預金口座にある金額以上の利用ができないため、クレジットカードであるような使いすぎてしまうというトラブルを防ぐことができます。

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